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世田谷 目黒駒沢のプリスクール 2歳児のけんか

2019/05/13

けんかの主な原因 

①遊び道具や場所の奪いあい

②遊具の順番争い

③言葉が足りない

④手が出てしまう

 

どんどん成長していき、言葉がうまく話せないこの時期は、多くの場合、どちらか一方の子が泣き出して争いが終わることが多いです。

そして、年齢が低ければ低いほど、喧嘩には、引っ掻いたり、噛みついたりすることが多くみられます。 これは、ことばの発達が未熟で、自分の感情をコントロールする能力が育っていないため、つい手が出てしまうのです。 

 

噛み付く・引っ掻くは危険が伴いますので、この場合は子ども同士を引き離すことも大切です。

 

子供が泣き出したり、または、お友達を泣かせてしまったりすることは、親としては、困ってしまいますよね。ですが喧嘩が始まっても、様子を見て止めずに、多少のことは見守ることが良いでしょう。これが『人との関わり方の学習』につながります。

 

この時期、基本的に口を出さないことが原則です。

そして、保護者の了解や我慢が必要です。 

 

保護者の了解とはどういったものかと言うと。 

 

・けんかのルールは、保護者の了解のうえで

①けんかはどちらかが泣いたらおしまいにする

②けんかは、素手でする

③けんかをするなら1対1

 

など、保護者にルールを共有していると安心です。 

 

逆に、このような保護者様の了解がない状態だと、保護者はストレスがたまってしまいます。 

 

いろいろな意味で、2歳児の喧嘩は、大人も一緒に成長していかなければなりません。

過保護な大人が増えているため、子供達の今後の未来がとても不安になります。
通常私達、親は先に死んでしまうのです。

残された子供の為にも幼少期から基礎作りとして生き抜く力を身につけてあげることが大切だと思っています。